2026.05.0718:00
MORE STAR ソロインタビュー Vol.6:中山こはく「カワラボっぽくない」を力に “自分”を伝えて、手の届かない存在へ

FRUITS ZIPPER、CANDY TUNE、SWEET STEADY、CUTIE STREETを輩出したアソビシステムのアイドルプロジェクト「KAWAII LAB.」。リアルサウンドでは、第五弾グループとしてデビューしたMORE STARの連載インタビューをスタート。メンバー全員がデビュー前にプロジェクトの次世代メンバーであるKAWAII LAB. MATES(略称:メイツ)として活動し、切磋琢磨の期間を経て、2025年12月12日の『KAWAII LAB. SESSION vol.17』でステージデビューを果たした。
リアルサウンドでは、そんなMORE STARの“今”に迫る連続インタビューを企画(毎週木曜日更新予定)。全員インタビューに続き、ソロインタビュー Vol.6となる本稿では、シルバー色担当の中山こはくに話を聞いた。
“ジュエリーフェイス”と形容されるほど、愛らしいビジュアルが目を惹く中山。その特別な存在感から、KAWAII LAB.初となるシルバー色を任されるに至ったが、本インタビューにおいて意外にも「個性をもっと出していきたい」と打ち明けた。オーディション合宿からグループ結成後の現在に至るまで、課題に対して自分で解決策を見つけ、日々成長を続ける中山。高い理想に向かって歩みを進める、その胸の内を覗いてみてほしい。(編集部)【インタビュー最後にプレゼント情報あり】
【オリジナル動画】第6弾:中山こはく 趣味、特技、尊敬する先輩は?
https://www.youtube.com/watch?v=7J8bTojUlbc
「アイドルってすごい!」――FRUITS ZIPPERから受けた衝撃

――中山さんは、どんな子どもでしたか?
中山こはく(以下、中山):特に将来の夢があったわけではなく、平凡な学校生活を送っていました。本当に普通の子だったと思います。
――当時、興味があったことは?
中山:絵を描くのが好きで、色鉛筆や絵の具を使ってずっと描いていました。もの作り全般が大好きで、工作も小さい頃からよくやっていたんです。アイドルを目指すまでは、母から「舞台のセットを作る仕事とか、どう?」と勧められていて。ちょっとだけですけど、そっちの道に進もうと考えたこともありますね。
――そんなとき、アイドルを好きになった。
中山:そうです。小学4年生くらいのときに友達の影響でTWICEさんにハマって、K-POPアイドルが大好きになりました。同時期にK-POPダンスを習いはじめて、しばらくはK-POPに夢中だったんですけど、中学2年生のときにSNSでFRUITS ZIPPERさんを見て、日本のアイドルにもハマりました。といっても、カワラボ(KAWAII LAB.)中心ですけど。
――FRUITS ZIPPERさんのどういうところに惹かれたのですか?
中山:元気をもらえるところです。曲を聴いたり映像を観たり、グッズを見たりするだけでも元気になれるんですよ。それを感じたときに「アイドルってすごい!」と思って。中学3年の進路を決めるときに、「アイドル、やりたいかも」と、なんとなく考えるようになりました。でも、それまで抱いたことのない夢だったので、ひとまず誰にも言わず、密かに考えるだけでした。
――ともあれ、中山さんがKAWAII LAB. MATES(以下、メイツ)に入ったのは、高校1年生です。「アイドルをやりたいかも」と思い始めたのが中学3年生だったということは、すぐに動き出したのでは?
中山:そうですね。高校受験が終わって少し時間ができたとき、都内にあるダンススクールに通いはじめたんです。K-POPアイドルを輩出しているような本格的なスクールで、まわりには本気でアイドルを目指している子が大勢いて。その姿を見て「やっぱり、アイドルっていいな」と、アイドルへの思いが増していったんです。なので、まずはオーディションを受けてみようと思って。カワラボのオーディションに応募しました。
――ご家族にも相談しました?
中山:オーディションを受けるタイミングで、はじめてアイドルになりたいという夢を打ち明けました。それまで、親にはそんな素振りを一切見せていなかったので、ビックリしていましたけど(笑)、「やってみたら?」と言ってもらえましたね。で、オーディションを受けたら、トントン拍子に進んで合格までいただけたので、親はまたビックリで。「えっ、また次に進めたの?」って言っていました(笑)。私自身も、「はじめてだし、さすがに受からないよね」という気持ちだったので、合格したときは驚いちゃいました。
――メイツに入る前から、ダンスを習っていた中山さん。基本はK-POPダンスなのでしょうか?
中山:そうです。でも、ガールズ系のダンスや、ちゃんみなさんの曲とかでも踊っていました。実際に習ってみて……難しかったけど、すごく好きでしたね、ダンスが。
――どういったところが?
中山:もともと運動神経が鈍いので、最初は本当にひどいものだったんです(笑)。でも、自分がよく見える角度を見つけたり、表情を研究したりするのが面白くて、レッスンは毎回楽しかったんです。K-POPアイドルのみなさんのダンス映像を観て、真似するのも好きでした。
――メイツに加入してからは、どんなアイドル像に憧れていましたか?
中山:CANDY TUNEの桐原美月さんのようなアイドルです。
――今も憧れの存在として名前を挙げていますよね。当時から変わっていないと。
中山:はい。クールなイメージのある方で、K-POPっぽさもあって。カワラボのなかではめずらしい雰囲気を持っているなと、その新しい感じに惹かれました。
――メイツの活動で特に印象に残っている思い出を教えてください。
中山:合宿オーディション以外だと、はじめてライブに立ったときです。加入して1カ月後のことだったんですけど、当時はお客さんとしてライブを観る機会もそこまで多くなかったので、ライブ会場という空間自体が異質でインパクトがありました。それに、ステージから見るペンライトってすごい景色なんですよ。それを見た瞬間、「私、アイドルになったんだ!」と一気に実感したんですよね。
――加入して1カ月で初ステージとは、とても早いですね。ちなみに、過去に通っていたダンススクールでは、踊りながら歌うといったレッスンはしていたのですか?
中山:いや、していないです。
――じゃあ、1カ月でパフォーマンスも仕上げなければいけなかったのですね。
中山:しかも、もともと歌うのも苦手で、小学生の頃は家族でカラオケに行っても絶対に歌わないタイプだったんです。だから最初はすごく不安だったんですけど……やってみると楽しくて。「楽しいし、頑張ろう」って思うようになりましたね。加入したばかりの頃は夏休みだったので、初ライブに向けたレッスンに集中できたのもよかったです。
――メイツとして活動した期間で、学んだことは?
中山:それまで関わる機会がほとんどなかった“大人”と接することが増えて、社会との関わり方を学べました。芸能界のことも何も知らなかったので、すれ違う人全員に「お疲れ様です」とあいさつする文化すら新鮮で、勉強になりましたね。
――そして、昨年行われた合宿オーディションについても。とくに大変だったことは何ですか?
中山:大変だったのは、時間が限られていたことです。それまで、新しい曲を覚えるときは事前にある程度頭に入れてからレッスンに臨んでいたんですけど、この合宿では全員同じタイミングで課題曲を知って一斉に振りと歌のレッスンに入るので、決められた時間だけでは覚えきれなかったんですよ。
――みんなと同じスピードで、振りも歌も完成させなければいけないという焦りがあった。では、どんなふうに乗り越えましたか?
中山:寝る直前まで、何人かで集まって練習していました。没頭しすぎて、1時間くらいしか寝られなかった日もあったくらいです。
――『ゴールデンドリーム』(テレビ朝日系)でも、その様子が観られましたよね。チーム関係なく協力し合っていました。
中山:そうなんです。このときは、「覚えなきゃ!」という気持ちで、助け合っていました。おかげで、初対面だったKAWAII LAB. SOUTHのみんなとも、3泊4日の合宿とは思えないくらい仲良くなれたと思います。
【中山こはく】MORE STAR Episode 0 - もっと、輝くために -
https://www.youtube.com/watch?v=fZjErYGxK24
「シルバーのイメージがどうなるかは、私次第」

――また、合宿中は「泣かない」を目標に掲げていましたよね。
中山:はい。泣くと少し気持ちが沈んでしまい引きずってしまうので泣かないようにしてました。なにより、合宿中は時間がもったいない! そういう考えになったので、できるだけ泣かないように意識していました。結局、ちょっと泣いちゃいましたけど(笑)。
――もともと涙もろいのですか?
中山:家では結構泣くんですけど、まわりに人がいるときはあんまり泣かないです。でも、「第5弾グループ結成に向けて、合宿オーディションをやります」と伝えられた場面で、私、泣いちゃいました。
――『ゴールデンドリーム』#0のラストですよね。ユニット対決を終えて、マネージャーさんから合宿をすると発表されたところ。
中山:そう、あれがたぶんカメラの前ではじめて泣いた瞬間なんですけど、私にとってはすごくめずらしいことでした。
――それだけ、心がかき乱されていた?
中山:はい。あのときは、「今の自分ではデビューできないだろうな」と思っていたんです。実力もなかったし、自信もなかったし。そんな状態でオーディションに挑まなきゃいけないのが怖くて……。だから泣いてしまいました。
――そこまで思いつめていたとは。でも、合宿中はそれこそ「泣くのは時間がもったいない」との発言もありましたし、ハートが強いんだなと思っていました。
中山:きっと、強くなったんだと思います。
――合宿中に?
中山:はい。合宿ではいろんな課題曲の練習をしたんですけど、その一つひとつに向き合うなかで、少しずつ強くなっていった気がします。合宿期間って、覚えることが多かったし、短期間で完璧を目指さなければいけなかったので、考えることが山ほどあって大変だったんですよ。歌唱審査で歌った「フルーツバスケット」(FRUITS ZIPPER)は、それまでずっと地声で歌っていたのに、審査では「サビを裏声で歌おう」という話になって。いつもと違う緊張のなかで審査を受けることになりましたし。そういう山を乗り越えるたびに、強くなっていった気がします。
――緊張とはどう向き合いましたか?
中山:緊張するとパフォーマンスが落ちるので、本当に難しくて。どうにかしたいなと思っていました。そこで、“第三者目線になること”を覚えました。緊張しそうだなと思ったとき、一旦自分のことをすごく引いた視点で見ると、肩の力が抜けて緊張しにくくなるなと気づいたんです。それからは、本番も練習通りできるようになりました。
――合宿中にその方法を編み出したと。
中山:はい。それだけ緊張が苦手で(笑)、必死で考えました。
――さらに、合宿の延長戦では、個人審査の課題曲に「備えあれば無問題」(CANDY TUNE)を選びました。中山さんのパブリックイメージとは少し違う、シュールな曲を選択しましたね。
中山:こういうときって、単純に「いちばん好きな曲をやればいい」というわけではないと思ったんです。ただ、「じゃあ何を選ぶの?」と言われると難しくて。ダンスの先生に相談したところ「メイツの活動で、こはくのかわいいところもかっこいいところも見たから、別の部分を出したほうがいいと思うよ」と言っていただいたんです。なら、自分のシュールなところを出したいなと思って、この曲を選びました。
――得意分野を攻めるのではなく、自分の殻を破るほうを選んだのですね。
中山:そうですね。私、元気にはしゃぐタイプではなく、静かにふざけるのが好きなんですよ。「備えあれば無問題」を真顔で踊ったりして、シュールに見せるのは楽しくて。自信にも繋がりました。
――そして、オーディションの結果は合格。MORE STARのメンバーとなりました。この合格発表時の心境をあらためて教えてください。
中山:私より前に呼ばれた子は、みんな自分よりメイツにいる期間が短い子ばかりだったので、不安でした。「私、絶対に受かりたいのに。呼ばれなかったらどうしよう」って。だから……呼んでいただいたときはとにかく安心しましたね。応援してくださっているファンの方からの期待も裏切りたくなかったので、ホッとしました。
――最初は「デビューできない」と泣いていたのに、「絶対に受かりたい」とまで思うようになったのはかなりの変化ですね。
中山:合宿期間中は、学校や日常生活を一旦忘れて“ダンスと歌”だけにフォーカスをあてられるじゃないですか。そこではじめて「自分ってここまで頑張れるんだ」と気付けたんです。そうして、少しずつ“受かっている自分”を想像できるようになっていきました。合宿を経て、すごく成長できたと思います。
――MORE STARが結成され、約半年経ちました。現時点で、先を走る先輩グループのことはどう見ていますか?
中山:もちろん、憧れの存在です。でも、先輩たちを見ていると「私たちは大丈夫かな」と不安になることがあります。たとえばFRUITS ZIPPERさんは、『NHK紅白歌合戦』(NHK総合)にも出場しましたし、テレビ番組にもたくさん出演していて、すでに国民的アイドルという感じじゃないですか。そこまでたどり着いた先輩がいるからこそ、「追いつけるのかな」って……。
――追いつき追い越すために、どんなアイドルになっていきたいですか?
中山:自分の個性をもっと出していきたいです! パフォーマンスだけじゃなくて、人間性も含めて愛してもらえるアイドルになりたいですね。
――中身も見てもらえるようになったらいいなと。ただ、中山さんの場合、ハードルが高そうですよね。“ジュエリーフェイス”と呼ばれるほどビジュアルが強いですから。
中山:(首を大きくタテに振り)はいっ(笑)。
――見た目という大きな惹きがあるぶん、中身を知ってもらうまでに少し時間がかかってしまいそうというか。
中山:実際、SNS上で多くの方に支えていただいているんですが、ライブや特典会になるとうまく自分を出せなくて。こういうとき、「もっと内面の個性を出さないと」と感じます。
――今後、どんな個性を出していきたいですか?
中山:やっぱりシュールさですね。といっても、自分でもどこがシュールなのか説明しづらいんですけど(笑)。ファンの方からも「中山こはくの“中山こはくなところ”が好き」と言ってもらえていて、もしかしたらそれがシュールさなのかなと思うんですけどね。
――ファンの方は、どこを指して“シュール”だと言っているのですかね?
中山:どこなんですかね(笑)? ファンの方もきっと、まだ言葉にはできないところなんだと思います。
――そこが明確になれば、いずれ大きな武器になりそうですね。そして、そんな願いも込めてか、中山さんはカワラボ初のメンバーカラー・シルバーを託されました。
中山:そうですね。私、たまにSNSで「カワラボっぽくない」と言われることがあるんです。どれもネガティブなニュアンスのコメントなんですけど……私は、この言葉をポジティブに捉えています。「カワラボっぽくない」と思われるほど今までにいなかった存在だから、シルバーになれたんだろうなって。シルバーのイメージがどうなるかは、私次第。これから、私なりに自由に表現していきたいです。
個性を発揮して目指す“手の届かないアイドル”

――頼もしい。MORE STARになってから、成長を感じる瞬間はありますか?
中山:取材、ですかね。MORE STARになってから受けることが増えたんですけど、もともと喋るのが苦手なので、最初の頃は取材を受けるのがちょっと苦手だったんです(笑)。でも、回数を重ねるうちに少しずつリラックスして話せるようになって、言いたいことをちゃんと言葉にできるようになりました。
――この取材でも、たくさんお話してくださっていますからね。
中山:うれしい(笑)。かなり成長できたと思います。
――過去には、YouTubeで「コミュニケーションが苦手」と話していましたが、克服できた実感はありますか?
中山:克服しつつあると思います。メイツに入ったばかりの頃は、特典会でファンの方に接するとき、全部敬語で“さん付け”までしていたうえに、口数も少なかったんです。その頃に比べると、今は純粋に楽しめているし、ファンの方からも「本当に成長したね」と言ってもらえます。「こはくちゃんとの特典会がいちばん楽しかったよ!」と言ってもらえたこともあって、うれしかったです。
でも……ほかのメンバーと比べると、私はまだまだ。メンバーはみんな、ファンの方に感謝や愛をしっかり伝えているんですけど、私はそういうことがうまくできなくて。
――キャラじゃないのであれば、無理に変わる必要はないでしょうけれど。
中山:そうですね。鈴木花梨はファンの方への愛情表現が本当にすごくて刺激を受けているんですけど、同じやり方をすればいいかと言うとそうではないと思うんですよ。私は私なりのやり方で、今以上に楽しくファンの方と交流したいです。

――では最後に。グループの目標と個人の夢を教えてください。
中山:メンバー間で共有している目標は、“国民的アイドルになること”です。カワラボの先輩方のように、テレビや街中の広告とかで見ることができて、いろんな層の方に名前を知ってもらえているような、日常に溶け込む存在になりたいですね。
あと、個人的にはドームに立ちたいですね。私がはじめてアイドルさんのライブを観たのは、東京ドームだったので、いつか私もそのステージに立ってみたいです。
――ほかにも、個人のお仕事でやってみたいことはありますか?
中山:コスメの広告モデルです。K-POPアイドルの方がやっているのを見て、「私もやってみたい!」って憧れたんですよ。コスメも大好きですし、いつかできたらうれしいです。あとは、小さい頃から大好きな、もの作りをお仕事に活かせたら。
――というと、どんなふうに?
中山:『ノージーのひらめき工房』(NHK Eテレ)っていう子供向けの工作番組があるんですけど、ああいう番組に出たいです。あと、『ニャンちゅう!宇宙!放送チュー!』(NHK Eテレ)のおねんどお姉さんにもなりたい! 粘土で何かを作るのが好きなので、憧れます。
子どもの頃、夏休みの自由研究でミニチュアのお菓子屋さんを作ったことがあって。アイスの棒を貼り合わせて壁や床を作って、大枠から手作りしたんですけど、ショーケースに飾るケーキは一つひとつ粘土で作ったんですよ。そのくらい粘土の扱いは得意なので、やってみたいですね。
――素敵です。そうしていずれは、合宿中にも話していた“手の届かないアイドル”になるのも夢だと。
中山:なりたいです。私がアイドル好きになったきっかけでもあるK-POPアイドルのみなさんは、良い意味で手の届かない存在じゃないですか。ライブはいつもドームクラスの大きな会場で多くの人に注目されていて、振る舞いにもスキがなく常に観られる存在だということを意識している。そういうアイドル像に憧れます。
その一方で個性を出して愛されるアイドルにもなりたいので、手の届かないアイドルという夢と矛盾して聞こえるかもしれないですけど……今は個性を出せていなさすぎる状態だと思うので。まずは、中山こはくがどういう人間なのかを伝えるところからはじめたいです。
■公演情報
『MORE STAR 単独ライブ 2nd STAR』
日程:2026年4月14日(火)
時間:OPEN 17:00 / START 18:00
会場:ヒューリックホール東京
『MORE STAR 1stワンマンライブ』
日程:2026年7月7日(火)
時間:OPEN 16:30 / START 18:00
会場:豊洲PIT
■関連リンク
<中山こはく>
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